5/3のダンス後「でんじゃい的にあの日のラバダブはどうやったの??」みたいなメールを結構いただいたので、反省の念も込めまして生意気にも解説、おさらいさせていただきます。
僕的には、楽しかったかな。まず良かった所。
コンパクトな時間の中にも、なんかうまい具合にみんなにマイクが回っていたし、それぞれの良い味が出てたんじゃないでしょうか。
どんた君も一年ぶりに登場したし、CAP ROCKさんの登場の仕方と引き方がジャマイカンみたいでかっこよかったし、ナス君との絡みも楽しかったし、なによりDDさんの「風」を聴けたのはうれしかったな。
次、反省する所。
メールでも指摘されたんですが、何ヵ所かヒヤヒヤしたところはありましたね。正直。
ラバダブ、、マイク一本で色んな歌い手が入り乱れて一つのステージを作っていく、んだから、色んな歌い手同士が掛け合って絡み合うのが、このレゲエならではの文化と言うかルールと言うか、面白いところなんですけどね。
そこであまりにも流れを乱すような「我」を出しすぎると、う??ん「それは御自身のステージでやって下さい」ってなりますよね。
自分では良かったと思っていてもお客さんに「ダメ」って言われたら、それはダメですよね。我々はお客さんに見て楽しんでもらうためにやってるし、お客さんも楽しみたくて来てるんだから。
今回実はわし、ステージの指揮をとるように命じられてたんですが、みなさん如何でしたか??
マイティクラウンが終わってラバダブに入って、ラバダブ終了後、明かにフロアに残っているお客さんの数が減っているのをみて、まだ力不足を感じましたし、
でっかい爆弾みたいな笑いが生み出せなかった事にも反省しています。
こーやってみると、やっぱ反省点の方が多いな。
でも毎回そうだけど、反省するときりがないですね。
みなさん、どうでしたか??コメントいただければありがたいです。
どんな意見でも今後のために真摯に受け止めます。でめ、褒めてもらった方がうれしいかな??
叱咤激励お願いします!!